私たちの実績をご紹介
小児喘息。毎日苦しんでる子供たちのために、どうしても「健康空間」を創りたいと思った。

小児喘息。健康空間に整え、咳が止まったお子さんが、お友達と元気に公園へ
小児喘息のお子さんがいらっしゃるご自宅に伺い、寝室の改善を行った後のご感想
「この前はありがとうございました。子供の熱でバタバタして、すみませんでした。
寝室の配置変えや掃除方法を教えていただき、ここ数日で感じている事は、
・窓の結露が劇的に減った
・窓からのスーッと冷たい風がなくなって、窓側の布団の表面がひんやり冷たい感じもなくなった
・エアコンを付けて早く部屋全体が温まる
・今回の子供の熱は、咳は出なかった
などです。今の寝室の状態をキープし続ければ、さらに状況が良くなると思います。
松本さん、ご丁寧なアドバイスありがとうございます。劇的に改善され、本当にすごいと感じています。主人も「すごい」と驚いていました。
松本さんの本に書かれていたように「健康を守る掃除術」が大事だと思いました。正しく掃除して、綺麗な状態を保ちたいと思います。」
子供たちが創る健康空間「福育」は、新製品のPRにも活用
授業前、掃除が大嫌いと答えた小学4年生たち。授業開始後10分で、子供たちはワイワイキャーキャー、まるで宝探しのように掃除を楽しんでくれました。
これが私たちの"福育"授業です。
"福育"とは、松本忠男が提唱する、キレイの先にある、大切な人の安心した笑顔を見据え、いのちと健康を守るお掃除モデルです。
福育の「福」には、「拭く」の意味を掛けています。
拭くことは掃除の基本であり、拭き方一つ間違えるだけで、菌やウイルス、汚れを塗る広げることにつながります。
正しく拭くことは、人のいのちと健康を守る。だから、子どもから大人まで、社会に「拭く」文化を伝え、広げたい。
そういう思いと信念で、いのちと健康に向き合っています。みんなで拭こう!心で拭こう!
笑顔がつながり、福を育てる。これが福育。 福育はSDGsにも貢献します。
"福育"での子供たちの成長をサポートは、
世界中に健康空間を(アメリカ、イギリスのメディアでも紹介されました。)
●小学4年生の総合学習としての福育授業(エステー株式会社様の抗菌・除菌剤Dr.CLEANのPRに活用)
●福育授業後の子供たちの感想に感動でグッときた。
●保育園での「福育あそび」
"Dyson掃除機、エリエール"などのヘルスケア製品を監修・PR&講演
< 監修・PR >
Dyson様の掃除機新製品、Pudu様の清掃ロボット新製品、エステー株式会社様の抗菌・除菌剤Dr.CLEAN、大王製紙様のエリエール、通販番組などを監修し、プロモーションのお手伝いをさせていただいています。
●Dyson社での新製品発表会
< 講演 >
第3回日本感染管理ネットワーク学術集会、大崎市民病院(全職員)、国立病院機構松本医療センター(全職員)、静岡県中部感染対策ネットワーク、第2回福島県感染看護研究会、第2回クリーンEXPOクリーンフォーラム、東都生活協同組合共生会オンラインセミナー、
食と健康に重要な環境衛生について、見逃してはならない!コロナからビジネスを守る環境対策(東京上野ロータリークラブ)、松本忠男の人づくり塾など多数
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時間をかけずにきれいで清潔にする「ちょこ掃除」を考案
株式会社プラナ代表取締役社長、亀田総合病院環境整備課課長
フロレンス・ナイチンゲールの著書「看護覚え書」に共感し、37年間、病院の環境衛生に従事し、清掃管理者として現場のマネジメントや教育に従事。
小学校や保育園では、子どもたちが笑顔になり、健康を守る掃除モデル「福(拭く)育」を普及。この活動はアメリカ、イギリスのメディアでも紹介されました。
また、小児喘息のお子さんがいらっしゃるお宅を訪問し、寝室などの環境改善にも携わりました。
2019年1月からは、中国の深セン市宝安区婦幼保健院(1000床病院)、2023年からは、深セン市中西医結合医院(850床)を毎月訪問し、環境整備を指導するなど、活動の場は海外にも広がる。
著書は「健康になりたければ家の掃除を変えなさい」「清掃はいのちを守る仕事です」「病気にならない掃除術」他17冊、
テレビ出演は「中居正広の金曜日のスマイルたち」「林修の今でしょ講座」「あさイチ」「ヒルナンデス」他100以上。
レタスクラブ、日経ウーマン、日経ヘルス、ハルメクなどの雑誌、企業のウエブマガジンからの取材多数。
医療環境管理士、整理収納アドバイザー1級
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